不安障害・パニック障害の治し方不安障害・パニック障害を理解する

不安障害・パニック障害の「症状」はどこから来るの? 不安障害・パニック障害について「正しく」理解しよう!【その1】

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はじめまして!「ふぉびー相談所」所長のふぉびーです!

ふぉびー所長
ふぉびー所長

突然ですが質問です!

あなたが今抱えている不安障害・パニック障害の影響で起こる「不快な症状」には、どのようなものがありますか?

とりあえず頭の中でいいので、あなたを悩ませている不快な症状を、挙げられるだけ挙げてみてください!

…どうですかね? 人にもよりますが、その症状は多岐にわたると思います。

ちなみに私ふぉびーの場合は…

所長が抱える「不安障害からくる不快な症状

  • 全身の疲労感、倦怠感
  • 非常に疲れやすい
  • 吐き気
  • 胸が締め付けられる
  • 喉の異物感
  • 胃もたれ、胸やけ
  • 肩こり、腰の痛み
ふぉびー所長
ふぉびー所長

パッと思い浮かべただけでも、これだけの症状が現れます

みなさんはどうでしょうか?

不安障害・パニック障害の影響で起こる不快な症状は多種多様で、人それぞれ違うものですが…

そのような「不快な症状」は、一体なぜ起こるのでしょう?

ふぉびー所長
ふぉびー所長

みなさんは、考えたことはありますか?

みなさんが抱える不快な症状は多岐にわたりますが、実はそのすべてが全く同じ理由で引き起こされているのです!

そして、みなさんが日々恐れているその「不快な症状」の原因を知ることが出来れば、それだけで不安障害・パニック障害の症状を改善することができます!!

ふぉびー所長
ふぉびー所長

というわけで本日は、なぜ「不快な症状が起こるのか」を解説していきたいと思います!

よろしければ、ぜひ目を通してみてください!

所長のオススメ書籍

ふぉびー所長
ふぉびー所長

不安障害・パニック障害の方が抱える「不快な症状」の原因について、非常に詳しく解説しているので、めちゃくちゃオススメです!

不快な症状の”正体”は「アドレナリン」!

不安障害・パニック障害の影響からくるさまざまな「不快な症状」の正体は…

アドレナリンです!

白ねこさん
白ねこさん

アドレナリン?

助手くん
助手くん

はい。正確には「ノルアドレナリン」という神経伝達物質(ホルモン)です

極度の不安や恐怖によって分泌された「アドレナリン」が、不安障害・パニック障害を抱える方の身体に、さまざまな影響を与えているのです!

ふぉびー所長
ふぉびー所長

アドレナリンについての説明は、このブログのトップページでも紹介しているので、まずはそちらをチェックしてみてください!

アドレナリンの”本来の”役割

本来、アドレナリンという物質は、我々ヒトが自然界を生きる上で、危険や脅威を察したときに分泌されます。具体的には…

アドレナリンが分泌される「世の中の危険」

  • 病気やケガによる身体的、肉体的危険
  • 自身の安全が脅かされそうな時
  • 人間関係に「負の変化」が起きそうな時
  • 周囲を取り巻く環境の急激な変化
  • 暑さ、寒さへの対応
  • 気圧の変化への対応

といったように、生命に直接係わる危険ではなくても、アドレナリンは分泌されます。

大小さまざまな危険から我々の身を守るために、アドレナリンは重要な役割を担っているのです。

トップページより引用

適度なアドレナリンの分泌は、我々の身体を大きく活性化させます。

血圧・心拍数が上昇し、集中力が高まり、脳内がフル回転することで、肉体的、判断力的に瞬時に行動できるようになります。

助手くん
助手くん

いわゆる「火事場の馬鹿力」というやつですね

このようにアドレナリンは、本来であれば目の前の危険・脅威から自身の身を守るための”力”を与えてくれる「非常に大切な役割」を担っているのですが…

不安障害・パニック障害の影響でもたらされる「過度な不安・恐怖」が、アドレナリンの過剰分泌を招き、我々の身体に悪い影響をもたらしてくるのです。

まとめ

今回は、不安障害・パニック障害の影響で出るさまざまな「不快な症状」は、アドレナリンが関係しているという話をさせていただきました。

本来味方であるはずのアドレナリンが、我々の身を守ろうと暴走した結果、逆に我々を苦しめてしまっているのです。

では、実際にアドレナリンが過剰分泌されると、われわれの身体にどのような影響を与えてくるのでしょう?

次の記事では、アドレナリンについてさらに深堀りしていきたいと思います!

ふぉびー所長
ふぉびー所長

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

参考文献

不安のメカニズム-クレア・ウィークス

不安神経症・パニック障害が昨日より少し良くなる本-ポール・デイヴィッド

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