はじめまして!「ふぉびー相談所」所長のふぉびーです!

突然ですが! あなたは来週、友人と旅行に行くことになりました!
普通の人なら、同行する友人たちと計画を練ったり、さまざまな観光名所に思いを馳せたりと、ワクワクしながら旅行当日を待つことでしょう。
一方、不安障害、パニック障害を抱えているみなさんはどうでしょうか…?
不安障害・パニック障害を抱える方々の場合…
旅行の予定が立ったその日から、当日の体調を心配していませんか?
友人との旅行を想像しただけで、体調が悪くなっているのではないですか?

不安障害を抱えていたころの私も、旅行の予定が立った瞬間、脳内に不安や恐怖が押し寄せてきて、不快な症状に支配されていました

ですが、今の私は違います。未来にどんな大きな予定が立っていようと、不安や恐怖・不快な症状に支配されることは無くなり、普通の人と同様に当日までのワクワクを楽しむことが出来ています!!
「未来の予定」に恐怖し、不快な症状で支配され続けていた私が、一体どのようにして「予定の辛さ」を克服したのでしょう?

今回はそんな方々のために、予定が辛くならない「唯一の方法」について解説していきます!
よろしければ、ぜひ参考にしてください!!
予定が辛いときの対処法は…「絶対にやると決めてしまう」!
予定のことを心配して辛い症状が出てしまう…
そんな時は…
不安や不快な症状がどうなろうが、絶対にやると決めてしまう ことです!!
不安障害・パニック障害の方が「予定」に対して感じること
不安障害・パニック障害の方は、先々の予定に対し、異常とも呼べる程の心配や恐怖を感じてしまいます。
仮に「来週旅行に行く」という予定を立てた場合、不安障害・パニック障害の方は、以下のような思考が頭に浮かんでくるでしょう。
「来週の旅行の予定」に対して感じること
- 不快な症状のせいで、せっかくの旅行を楽しめなかったらどうしよう?
- 旅行の途中「強烈な症状」が出て動けなくなったらどうしよう?
- 不快な症状のせいで友人たちに迷惑を掛けたらどうしよう?
- 旅行先で何かトラブルが起きたらどうしよう?
- 旅行当日まで不快な症状を耐えるのがとにかくツラい… など
不安障害・パニック障害の方は、旅行そのものの不安より、不快な症状に対する不安で不快な症状が出てしまいます。

私も不安障害を患っていた時は、上記のような思考や症状が必ず出るため、「予定」を立てることが本当に辛かったです
旅行の予定や友人との交遊の予定、受験や面接の予定などの大きな予定が立つことで…
予定への不安→不快な症状→症状への不安→不快な症状→症状への不安…
といった感じで、負の無限ループが完成してしまい、予定の辛さから抜け出せなくなってしまうのです!
「予定の辛さ」から抜け出すために
不安障害・パニック障害の方が「予定を立てることへの不安」から抜け出すためには、
予定への不安→不快な症状→症状への不安→不快な症状の無限ループから抜け出す必要があるのです。

その「無限ループ」から抜け出すためにはどうしたらいいの?

そのための重要な考え方が「不安や不快な症状がどうなろうが、絶対にやると決めてしまう」ことなのです!!
この先どんな不安や恐怖が襲ってこようとも、この先どんな不快な症状が襲ってこようとも「やる」と決めてしまうのです!
一度「やる」と決めてしまえば、この先さまざまな不安や不快な症状が出たとしても、どうせ「やる」のですから、いちいち不安や症状を気にする必要がなくなります。
もしこの先、何か予定を立てることがあれば、こう考えるようにしましょう!

予定の日まで不安や不快な症状が出たとしても、そんなことどうだっていいんだ

予定の日にどんな不快な症状が出たとしても、そんなことどうだっていいんだ

なぜなら、楽しい予定の前では、不安や不快な症状なんて些末な問題だからね
「旅行に行くと決めたら行く」
「友人と遊びに行くと決めたら行く」
その先にどんな不安や不快な症状が出て来ようとも、もう関係ありません!
障害について理解を深めれば、もっと「予定」が楽になる!
予定が辛くならないためには「仮に不快な症状が出ても”やる”と決めてしまう」ことが大切です。
さらにそこへ「不快な症状が出ても大丈夫」という理解があれば鬼に金棒です!
なぜ「不快な症状」が出ても大丈夫なのか、知りたい方はコチラ!
あなたを縛り付ける「不安や恐怖・不快な症状」は、所詮はただの感情や体の反応であり、異常ではありません。
仮に強烈な不快な症状が出たとしても、それらがあなたの命を脅かすようなことは「決して」ありません!
そんなものに、あなたの大切な人生を制限される必要なんてありません!
あなたが「やりたい」と思ったことは「やる」と決めて、どんどん進んでいきましょう!

そして、「やる」と決めた予定をやり遂げることで手に入れられる「自信」は、不安障害・パニック障害を克服する上で大きな財産となります!

私は15年にわたり不安障害に苦しんでいましたが、「やる」と決めた予定を次々とやり遂げていったことで、自分の中に確たる自信が生まれ、ついに不安障害を克服できたのです!
失敗しても、関係ない!
かなりレアケースではありますが、果敢に予定に対し向かっていく中で、時に失敗してしまうこともあるでしょう。
不安や恐怖の対象へ向かっていく中で、不安や恐怖・不快な症状に押しつぶされてしまうこともあるかもしれません。

実際に私も、旅行先で強い症状に襲われ、予定の多くをこなせないまま帰宅した時もありました
ですが、あなたが勇気を出して踏み出したその一歩は、決して無駄なものにはなりません!
不安障害・パニック障害の症状を加速させるのは、失敗することではありません。
不安や恐怖・不快な症状から逃げ続けることです!
あなたの勇気で踏み出そうとしたその一歩は、障害の克服へと向かう大切な一歩です。
「失敗」を恐れないこと!
そして、仮に失敗したとしても、それは未来の「成功」への過程なのです!!
まとめ
先々の予定に対し、不安や恐怖・不快な症状が出てしまうことは、決して異常な事ではありません。
不安障害・パニック障害を抱えていない人でも、先々の予定を思って不安になることくらいあります。
予定に対し不安や恐怖を感じることは、ごくごく自然で、当たり前のことなのです!

なので「ちょっとした予定に対してこんなに不安になる自分はやっぱりおかしい」なんて思う必要はありません!
「予定」を恐れ、不安や不快な症状で押しつぶされそうな自分を、どうか責めず、ありのままの感情を受け入れてあげてください。
その上で「不安や不快な症状がどうなろうが、絶対やると決めてしまう」こと。
そうすればきっと、あなたは予定について思考を巡らし続け、不快な症状と戦い続け、いざ予定当日には疲れ切っている… なんてことはなくなるでしょう。
最初のうちは、うまくいかずに失敗してしまうこともあるかもしれません。
予定当日までに、疲れ切ってしまうこともあるかもしれません。
ですが、もう関係ありませんね。
なぜなら、あなたはもう「不安や不快な症状がどうなろうが、絶対にやると決めている」のですから!

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
それでは、また次の記事でお会いいたしましょう!




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